UNI急騰、スタンダードチャータードがロビンフッドとユニスワップのトークン化提携に注目

ジェフリー・ケンドリック氏は、ロビンフッドのユニスワップとの提携を投資家が過小評価していると指摘した。ロビンフッドのウラジーミル・テネフCEOは、ミームコインではなく現実資産のトークン化を仮想通貨の本命機会として訴え、DeFi(分散型金融)分野での追加提携も有力視された。

UNI

要約

UNIは過去24時間で13.4%上昇し、3.17ドルを付けた。スタンダードチャータードのデジタル資産調査責任者ジェフリー・ケンドリック氏が、ロビンフッドとユニスワップの提携、さらに高品質なDeFi(分散型金融)プロトコルとの同様の連携が広がる可能性を市場が著しく過小評価していると述べたことが材料視された。別途、ロビンフッドのウラジーミル・テネフCEOはCNBCに対し、仮想通貨の長期的な機会はミームコインではなく現実資産のトークン化にあると述べ、実用性のない資産は生産的ではないと指摘した。スタンダードチャータードは、ユニスワップがトークン化資産の取引で重要な役割を担う可能性があるとし、同社をDeFi監視リストに追加するとともに、UNIの目標価格として100ドルを改めて示した。

用語解説
  • DeFi: 伝統的な仲介者を介さない、ブロックチェーン基盤の金融サービス。
  • real-world assets: ブロックチェーン上のトークンとして表現された伝統的資産。
  • AMM: オーダーブックの代わりに流動性プールを用いる取引システム。