ユーザーがANSEM134万枚を誤送金、22万6000ドル相当を喪失

ユーザーがANSEM134万枚を誤送金、22万6000ドル相当を喪失

ブロックチェーン追跡サービスのLookonchainによると、保有者が送付先ではなくトークンのコントラクトアドレスをコピーしたことで送金ミスが発生した。

ファクトチェック
Lookonchainの元のX投稿は、あるユーザーが誤って134万ANSEM(22万6000ドル)を同トークンのコントラクトアドレスに送金し、全額を失ったと直接伝えており、Solscanの取引参照も示している。独立した二次情報源であるPANewsとBlockBeatsも、Lookonchainを引用したうえで、同一の数値(134万ANSEM、22万6000ドル)と同じコントラクトアドレス宛ての誤送金を報じている。PANewsが伝えたコピー時のミスという原因を含め、主張の詳細は完全に一致している。
要約

ユーザーがANSEMトークン134万枚を、本来の送付先ウォレットではなくANSEMトークンのコントラクトアドレスに誤って送金し、22万6000ドル相当を失った。ブロックチェーン追跡サービスのLookonchainによると、このミスは送金時に受取先アドレスではなくコントラクトアドレスをコピーしたことで発生した。このようにコントラクトアドレスへ送られたトークンは、コントラクトに取り戻す仕組みが組み込まれていない限り、通常は回収不能である。

用語解説
  • コントラクトアドレス: スマートコントラクトに紐づくブロックチェーンアドレス。
  • スマートコントラクト: あらかじめ設定された機能を実行するブロックチェーン上のコード。
  • ANSEM: 今回の誤送金に関わったトークン。