
バンク・オブ・アメリカはEPFR Globalのデータを基に、7月1日までの週に米国株ファンドで3カ月ぶりの資金純流出が発生し、同行の売りシグナルも6週連続で点灯したとした。
バンク・オブ・アメリカがEPFR Globalのデータを基にまとめたところ、7月1日までの週に米国株ファンドから172億ドルの資金が流出した。米国株からの資金純流出は3カ月ぶりで、3月以来で最も速い資金流出となった。同行によれば、売りシグナルも6週連続で点灯した。報告書は、19億ドルが日本株に流入するなど、海外市場への資金シフトを示した。人工知能のバリュエーションに対する疑念がテクノロジー株の重荷となり、フィラデルフィア半導体指数は2日間で11%下落した。