PURR上場のデジタル資産トレジャリー企業は、3600万ドルの現金を充当し、1億4940万ドルの準備金を維持したうえで、調整後mNAVが1前後またはそれ以下にとどまったため新株を発行しなかったと明らかにした。
Hyperliquid Strategiesは過去7日間で60万HYPEを購入し、米国で取引されるデジタル資産トレジャリー企業として、新株による資金調達ではなく貸借対照表の一部を活用してHYPEエコシステムへのエクスポージャーを拡大した。購入額は足元の価格で約4060万ドル相当で、3600万ドルの現金で賄った。買い付け後も同社の現金準備高は1億4940万ドルに達したという。また、調整後mNAV(修正純資産価値倍率)が1前後またはそれ以下にあり、トレジャリー型ビークルにとって株式発行の魅力が低下し得る水準だったため、新株は発行しなかったと説明した。