
6月26日までの週には、海外ファンドが77億ドルを売り越すなか、個人投資家が積極的に買い向かい、出典が比較対象とした時点以降で最大の週間流出となった。
日本の個人投資家は6月26日までの週に日本株を59億ドル買い越し、週間ベースで過去最大となった。相場下落局面で押し目買いが入った一方、海外ファンドは逆方向に動き、日本株を77億ドル売り越した。これは出典で比較対象として示された時点以降で最大の週間流出である。こうした動きは、この期間に国内の個人需要と海外機関投資家のポジショニングが大きく分かれたことを浮き彫りにした。