7月6日のダウ先物は1.14%上昇した一方、S&P500先物は横ばい、ナスダック先物は0.8%下落した。投資家は米連邦準備制度の議事要旨、サムスンの決算、先週の雇用統計も注視した。
7月6日の米株先物は高安まちまちとなった。BITの市場データによると、ダウ先物は1.14%上昇し、S&P500先物は横ばい、ナスダック先物は0.8%下落した。一方で、欧州時間序盤の幅広い取引では、米連邦準備制度の会合議事要旨とサムスン電子の暫定決算発表を控え、地合いの改善が示された。市場は先週の米雇用統計を引き続き材料視し、ドルと米国債の値動きは限定的だった。株式市場では、TSMC、マイクロン、ウエスタン・デジタル、サンディスクなど半導体・ストレージ関連株が相対的に堅調だった一方、新たな報道では人工知能向けハードウエア株がアジアと欧州で軟調だった。