
韓国のメモリーチップメーカーであるSKハイニックスは、1,779万株の新規普通株に連動するナスダックADR売り出しの需要開拓を開始し、純手取り額で約280億ドルの調達を目指している。取引開始は早ければ2026年7月10日となる可能性がある。
SKハイニックスは6月24日にSEC(証券取引委員会)へ申請した後、ナスダックの米国預託証券(ADR)募集を通じた米国上場の手続きを開始した。1,779万株の新規普通株に連動する募集で、純手取り額として約43兆ウォン、約280億ドルの調達を目指している。総調達額は約290億ドルと見積もられ、取引開始は早ければ2026年7月10日となる可能性がある。Jin10によると、Baillie Gifford Overseas Limited、Coatue Managementが運用するファンド、Situational Awareness Partners LPは、最大70億ドル分のADR購入に関心を示している。