
同取引所は7月10日03:00 UTCに、定期審査を踏まえ、流動性や取引高の低迷などを理由として、GMX/USDC、PARTI/FDUSD、RUNE/BTC、SEI/BTC、T/USDCを削除する。
バイナンスは7月10日03:00 UTCに、GMX/USDC、PARTI/FDUSD、RUNE/BTC、SEI/BTC、T/USDCの5つの現物取引ペアを削除すると発表した。同取引所によると、この判断は上場済み現物ペアの定期審査に基づくもので、流動性や取引高の低迷が要因となる場合がある。こうした状況ではスプレッドが拡大し、約定条件が悪化することで、利用者が不利な取引環境にさらされる可能性があるとした。今回の上場廃止は特定の取引ペアのみに適用され、基礎となるトークン自体が削除されるわけではなく、バイナンス上の他の現物ペアを通じて引き続き利用できる場合がある。対象ペアに関する現物取引ボットのサービスも同時刻に終了し、利用者には損失回避のため期限前にボットの更新またはキャンセルを行うよう促した。