スウェーデンの後払い決済企業は、より多くの金融サービスを内製化する方針であり、CNBCによればステーブルコインや仮想通貨ウォレットの取り組みも拡大している。
クラーナは月曜日、ユタ州でFDIC保険の対象となる機関「Klarna Bank USA」を設立するため、連邦および州の規制当局に申請したと明らかにした。承認されれば、この動きにより同社は自前の銀行を通じて融資、預金、より幅広い金融サービスを提供できるようになり、外部パートナーへの依存を減らして業務の内製化を進められる。今回の申請は、提携銀行のみに依存するのではなく、銀行免許の保有へと向かうフィンテック企業の広範な流れに加わるものである。CNBCはまた、クラーナが昨年後半にステーブルコイン「KlarnaUSD」を立ち上げ、Stripe傘下のウォレットインフラ企業Privyと連携して一般消費者向けの仮想通貨ウォレットに取り組んでいると報じた。