同空港運営会社はメキシコの大半の空港とジャマイカで減少を記録した一方、グアダラハラとモレリアは増加し、年初来の旅客数は5.6%減となった。
Grupo Aeroportuario del Pacífico, S.A.B. de C.V.は、2026年6月の速報ベースの旅客数が前年同月比5.1%減の4,916,500人だったと発表した。対象はメキシコとジャマイカの14空港で、国際線旅客数が9.1%減、国内線旅客数が1.9%減となった。GAPが運営するメキシコの12空港では総旅客数が3.5%減少し、グアダラハラは6.0%増となった一方、プエルトバジャルタ、ロスカボス、ティフアナはそれぞれ18.7%減、9.7%減、4.6%減だった。ジャマイカではモンテゴベイの旅客数が23.4%減、キングストンは0.8%減だった。年初来の総旅客数は30,354,900人で、32,148,700人から5.6%減少した。内訳は国内線が2.4%減の17,222,800人、国際線が9.5%減の13,132,100人だった。あわせて6月の供給座席数は前年同月比4.9%減少し、搭乗率は82.2%から82.0%へとおおむね横ばいだったとした。新規路線として、グアダラハラ―デトロイト、グアダラハラ―ソルトレークシティ、ロスカボス―ラスベガス、モンテゴベイ―メデジンなどを挙げた。