
Ondoは、プレアルファ版の同プラットフォームでトークン化株式を担保として差し入れられるようになったと発表した。24時間の取引高は1億3000万ドル超で、金が活動全体の約5分の1を占めている。
Ondo Financeは、OndoPerpsプラットフォームでトークン化株式を担保として利用できる機能を開始したと発表した。これにより、トークン化された現実資産に関する同社戦略は、受動的なエクスポージャーの提供から、証拠金を伴うデリバティブ取引へと拡張された。同社によると、このサービスは現在プレアルファ版ユーザーに限定されており、24時間の取引高は1億3000万ドルを超え、金が活動の約20%を占めている。 このプラットフォームはOndoの技術基盤の上に構築されており、トークン化された株式やその他資産に連動する無期限先物を中心に設計されている。Ondoは今回の動きを、スポット市場へのアクセス開放に続くトークン化株式の次の段階と位置付けており、ユーザーがトークン化保有資産のより生産的な活用法を求める中で、採用はデリバティブ市場にも広がると主張している。 これまでに公表された立ち上げの詳細にも変更はない。米国外のユーザー向けに最大20倍のレバレッジを提供すること、TSLA、NVDA、AAPL、金、銀などを上場していること、トークン化株式およびETFのポジションを証拠金として利用できることが含まれる。より広範な提供開始、インセンティブプログラム、法域ごとの制限に関する従来の展開計画も引き続き維持されている。