GENFIT、2026年上期の流動性契約取引と6月30日時点の口座資源を報告

同バイオ医薬品企業は、2026年6月30日時点で流動性口座に65,000株と現金97万3620.20ユーロを保有し、上半期には3,200件の買い取引と2,721件の売り取引を実施したと発表した。

要約

GENFITは、Crédit Industriel et Commercialとの流動性契約に基づく流動性口座が、2026年6月30日時点で65,000株と現金97万3620.20ユーロを保有していたと発表した。2026年上半期には、買い側取引が3,200件、合計1,598,594株、1281万3126.30ユーロ、売り側取引が2,721件、合計1,549,771株、1267万7508.21ユーロとなった。契約締結時点では、流動性口座は27,911株と76万9849.43ユーロを保有していたことも明らかにした。 ユーロネクスト・パリにティッカーシンボルGNFTで上場するGENFITは、希少かつ生命を脅かす肝疾患に注力している。同社は、慢性肝疾患急性増悪(ACLF)とその関連疾患に関するプログラムに加え、その他の重篤な疾患を対象とするポートフォリオを有すると説明した。また、原発性胆汁性胆管炎の二次治療向けに、Iqirvo(elafibranor)が2024年にFDA、EMA、MHRAから迅速承認を取得し、現在は複数の国で販売されていると述べた。

用語解説
  • 流動性契約: 企業株式の取引を支援し、市場流動性を高めるために金融仲介業者と結ぶ取り決め。
  • 買い側取引: 報告期間中に流動性契約に基づいて執行された株式の買い付け。
  • 売り側取引: 報告期間中に流動性契約に基づいて執行された株式の売却。