PRNewswireで発表された今回の展開により、FlytxtのNEON-dXプラットフォームがDigicel T&Tのプリペイドおよびポストペイド事業に導入される。これにより、Wizzeへの先行導入に続き、既存のグループ関係が拡大する。
Flytxtは、Digicelトリニダード・トバゴでクラウドネイティブのNEON-dXプラットフォームの導入を開始したと発表した。これにより、Wizzeでの先行導入に続き、Digicel Groupとの関係を拡大する。初期稼働は、Digicel T&Tのプリペイドおよびポストペイド事業全体で、常時稼働型のCustomer Value Management(CVM、顧客エンゲージメントと価値最適化)を支えることを目的としている。 同社によると、このプラットフォームはAIと自動化を組み合わせ、ライフサイクルマーケティング、アップセル、クロスセル、リテンションにおける顧客セグメンテーション、ターゲティング、ハイパーパーソナライゼーション、リアルタイム意思決定を高度化する。Flytxtは、顧客インテリジェンス、AI主導の意思決定、オムニチャネルのキャンペーン自動化を統合することで、Digicelトリニダード・トバゴが分断された手作業中心のキャンペーン運用から、より集約的で拡張性の高いエンゲージメントモデルへ移行するのを支援する狙いだとしている。 FlytxtのCEOであるビノッド・バスデバン博士は、競争が激しく取扱量の多い市場で事業を展開する通信事業者は、顧客体験と成長を継続的に最適化する手段としてAIへの期待を一段と高めていると述べた。Flytxtはまた、今回の導入により、デジタル接点全体でDigicel T&Tのオムニチャネル顧客エンゲージメントが強化され、マーケティングチームが顧客行動の変化に対し、パーソナライズされたオファーや状況に応じた施策でより迅速に対応できるようになるとしている。 Digicel Groupはカリブ海および中米の25市場で消費者向けサービスを提供している。一方、Flytxtは世界で75社超の通信会社と提携し、10億人超のモバイル利用者を支援しているとしている。企業概要では、Flytxtは50カ国超で80社超の企業と取引しているとしている。