
期間の定めがないビットコインのカバードコール戦略で、預け入れたBTCを担保にコールオプションを売却し、プレミアムの大半を毎週のBTC支払いとBTCYの値上がりを通じて分配する。
バイナンスは7月7日、頻繁な売買を行わずに潜在的なリターンを求める長期のビットコイン保有者向けに、期間の定めがなくBTC建ての利回り戦略「BTC Yield」を開始したと発表した。同社はこの商品について、預け入れたBTCを担保としてBTCコールオプションを売却するビットコインのカバードコール戦略であり、保有資産に対するオプションのプレミアム収入を生み出すことを目的とした仕組みだと説明した。バイナンスによれば、そのプレミアムの大半は毎週のBTC支払いと内部保有分であるBTCYの価値上昇を通じて参加者に分配される。さらに同取引所は、この商品を個人投資家と機関投資家の双方に提供する初の主要仮想通貨プラットフォームの一つだとし、対象となる購読者向けに10万USDCの報酬プールを用意して開始を支援するとした。