
DXCがグローバルの顧客エンゲージメント拠点網を拡充する中、新施設は協業スペース、旗艦AI Hub、統合されたセキュリティ・運用機能を備える。
DXCテクノロジーはベンガルールに新たなカスタマー・エクスペリエンス・センターを開設したと発表した。20万平方フィートの拠点を追加し、同社はこれを世界最大級のグローバル・デリバリー拠点の1つと位置付けている。新施設は、DXCのコンサルタント、顧客、パートナーが一体となって、事業成果に結び付くAIソリューションの特定、設計、テスト、運用実装を進めることで、企業がAIの実証段階から大規模展開へ移行するのを支援するよう設計された。施設内には、顧客向け協業エリア、発想創出および共同創造スペース、実践的な開発・テストに特化したAI Hubに加え、Cyber Range、Forensics Labs、Security Operations Center(セキュリティ監視部門)、Network Operations Center(集中型ネットワーク管理部門)などのサイバーセキュリティおよびネットワーク運用機能を備える。DXCによると、この拠点ではAI、コンサルティング、エンジニアリング、クラウド、サイバーセキュリティ、ネットワーク変革にまたがる能力を紹介し、既存の基幹業務システムやIT運用へのAI統合に重点を置く。