Rentomojo、インド主要都市で家電レンタルを月額149ルピーから提供

同社によると、プネー、グルガオン、ノイダ、ムンバイでは、特に季節需要やシェア世帯のニーズを背景に、初期購入費、修理、保守、再販コストを避けるため、月額制の家電プランを利用する賃借人が増えている。

要約

Rentomojoは、プネー、グルガオン、ノイダ、ムンバイで家電レンタルの利用が拡大しているとした。賃借人は、冷蔵庫や洗濯機を購入するために1万8000〜4万5000ルピーを前払いする代わりに、月額149ルピーからのプランを選んでいるという。同社は需要拡大の背景として、季節限定の2台目冷蔵庫需要やシェア世帯での利用を挙げ、所有には修理、保守、旧型機の電力消費、低い再販価値といった追加コストが伴うと説明した。配送の平均所要日数は2.54日で、契約期間は最低3カ月から最長36カ月。無料修理、年次メンテナンス、無料の移設も含まれるとした。Rentomojoは2026年3月の予備目論見書を引用し、22都市で事業を展開し、稼働中の加入者数は227,511人、技術者、大工、塗装工からなる社内チームは1,688人に上ると述べた。

用語解説
  • 予備目論見書: IPO前に用いられる暫定的な提出書類
  • サブスクリプション型月額プラン: 継続利用に対して繰り返し発生するレンタル料金
  • 家電のサービス化: 保守を含めたサブスクリプション形式で家電を利用する形態