最上階部分の増築がミッドタウン高層ビル損傷の原因か、座屈した柱は安定化

マンハッタンでオフィスから住宅への転用が進むビルで、内部の柱が座屈して部分崩落の恐れが生じたが、緊急の支保工設置で建物は安定化した。当局は、長期的な対策を協議する中でも新たな変位は確認されていないと述べた。

要約

マンハッタン・ミッドタウンでオフィスから住宅への転用が進む高層ビルは、火曜日に内部の柱が座屈し、部分崩落の危険が生じた後、安定化された。開発業者によると、構造損傷は22階から始まる上層階約15フロアの拡幅によって生じた追加荷重が原因である可能性が高い。緊急対応部隊が仮設の支保工を設置し、その後ニューヨーク市当局は、より長期的な解決策を協議する間も建物は安定しており、新たな変位は見られていないとした。

用語解説