Grok 4.5は、ソフトウエアエンジニアリング、法務、金融サービスにおける複雑で長時間に及ぶ業務向けに位置付けられ、サイバーセキュリティ機能も強化されている。SpaceXAIはAnthropicやOpenAIとの差の縮小を目指す。
SpaceX傘下のSpaceXAIは、SpaceXによる600億ドルでのCursor株式取得後初となるAIモデル「Grok 4.5」を発表した。同モデルはAIコーディング新興企業Cursorと共同開発され、ソフトウエアエンジニアリング、法務、金融サービスにおける複雑で長時間に及ぶ業務を対象とし、強化されたサイバーセキュリティ機能を備える。今回の投入は、AnthropicやOpenAIを含む競合との差を縮めることを目指すSpaceXAIにとって、初期の製品展開の一歩となる。