チリーズ(CHZ)基盤の同トークンは、アルゼンチンがワールドカップ決勝トーナメント1回戦でエジプトを下した後に上昇した。リオネル・メッシは大会中にPKを2本外しながらも、なお得点ランキング首位を維持している。
アルゼンチンのファントークン$ARGは、アルゼンチンが2026年FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦で7月7日にエジプトを破ったことを受け、7月8日に一時12.4%上昇した。チリーズ(CHZ)基盤の同トークンは、リオネル・メッシを巡る大会の勢いに連動して推移しており、メッシは大会中にPKを2本失敗しながらも8得点で得点ランキング首位を維持している。この値動きは、アルゼンチンの勝ち上がりに伴うこれまでの上昇に拍車をかけるものであり、ファントークンが投機的なロイヤルティ資産として振る舞い得ることを浮き彫りにしている。投票や報酬といったサポーター向け機能を備える一方で、試合結果やスター選手を巡る話題に連動したボラティリティも併せ持つためである。今回の上昇後も、ARGは2022年のピークをなお98%下回っている。大会全体では周辺のデジタル資産活動も活発化しており、2026年大会に向けたメッシのブロックチェーン基盤NFTトレーディングカードをPaniniが展開している。