フィデリティ・デジタル・アセッツ、米住宅価格は2020年以降ビットコイン建てで10分の1に下落

フィデリティ・デジタル・アセッツ、米住宅価格は2020年以降ビットコイン建てで10分の1に下落

同社は、この期間に米国の平均住宅価格が10万ドル上昇した一方、ビットコインの値上がりにより従来型資産の価格上昇を上回る可能性が浮き彫りになったとした。

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ファクトチェック
Fidelity Digital AssetsのLinkedIn投稿(「ビットコイン建てでは、同じ住宅はおよそ10分の1に割安になっている」)を含む複数の情報源が、同じ分析結果を伝えている。発端となったBitcoin Magazineの投稿、Crypto Briefing、Pluangはいずれも、米国の住宅価格は2020年以降、米ドル換算で10万ドル超上昇した一方、ビットコイン建てではおよそ10分の1(約90%下落)になったと報じている。これは、10分の1への下落という数値と、米ドル建てで約10万ドル上昇したという主張の両方に一致する。
要約

フィデリティ・デジタル・アセッツは、米国の平均住宅価格が2020年以降10万ドル上昇した一方で、同じ住宅をビットコイン建てでみると価格が10分の1になったと述べた。この比較は、トークン価格が時間をかけて急騰した場合、資産をビットコイン建てで評価するとドル建て評価とは大きく異なる景色が見えることを示している。

用語解説
  • フィデリティ・デジタル・アセッツ: フィデリティのデジタル資産事業部門。
  • ビットコイン建て: ドルではなくビットコインで測定した資産価格。