AIデータセンター企業である同社は、追加購入によりビットコイン準備資産が1,000BTCを超えたと発表した。ミシガン州のインフラの一部をマイニングからAI計算処理へ転換する中、最近の積み増しを継続している。
Hyperscale Data, Inc.は、約100.35 BTCを購入したことで企業準備資産の保有量が1,000BTCを超えたと発表した。これに先立ち、7月2日に67 BTC、7月6日までに50.65 BTCを取得していた。最新の購入前の保有量は899.65 BTCで、ビットコイン価格を約63,548ドルとした場合の評価額は約5720万ドルだった。保有拡大は、市場での購入とマイニングによる産出を組み合わせて進めてきたという。ミルトン・「トッド」・オールト3世会長は、1,000BTC突破は、AIインフラを整備する中でも強固な企業準備資産を維持するという同社の確信を示すものだと述べた。Hyperscale Dataはミシガン州でデータセンターのインフラを運営しており、その一部の能力をビットコインのマイニング負荷からAI計算処理へ移している。これは、電力や冷却設備を人工知能向け需要に再活用しようとするマイナーの業界全体の動きに沿うものだ。同社はまた、純度.999の銀を約10,000オンス保有しているとした。