東方港湾の段斌会長は、CXMTとSK Hynixの上場が時価総額数兆元規模を実現すれば、A株と香港市場のハードテック銘柄のバリュエーション押し上げにつながる可能性があると述べた。
東方港湾の段斌会長は、CXMTとSK Hynixの上場見通しが他銘柄から資金を吸い上げるとの市場の懸念について、比較的楽観的な見方を示した。雪球への投稿で、両メモリーメーカーが上場後に3兆元、5兆元、7兆元の時価総額に到達すれば、その存在がA株と香港市場のハードテック銘柄の評価余地を広げる可能性があると主張した。さらに、この再評価は1兆ドル超の価値を持つハードテックのリーダー企業の創出につながる可能性があるとし、大型半導体上場は単に流動性を吸収するのではなく、セクター全体の評価基準を引き上げ得るとの見方を示した。