スペイン人DFがセルタから4年契約で加入し、ピエール・サージュに移籍金なしで柔軟な最終ラインの選択肢をもたらす。
クリスタル・パレスは、セルタ・ビーゴからスペイン人DFオスカル・ミンゲサをフリー移籍で獲得した。27歳のミンゲサは、7月8日から9日ごろに契約手続きが完了した後、4年契約で合意した。これにより、これまで報じられていた合意は正式な獲得へと移行し、新指揮官ピエール・サージュに中盤でもプレー可能な柔軟性の高い守備の選択肢を提供する。ミンゲサはバルセロナのラ・マシア出身で、トップチームでは66試合に出場。その後2022年にセルタ・ビーゴへ加入した。2026年6月末の契約満了に伴いフリーエージェントとなっていた。複数クラブの関心が伝えられる中、パレスは約48時間で交渉をまとめ、メディカルチェックを経て獲得を完了したとされる。今回の補強は、クラブが移籍金を回避し、その分を給与やボーナス、代理人手数料に振り向けられるフリー移籍の資金面での魅力を浮き彫りにしている。