セコイア・キャピタルのパートナーである同氏は、その規模の投資を正当化するには業界全体で3兆ドルの売上高が必要だとし、主要AI企業の間には依然として大きな収益ギャップが残っていると主張した。
セコイア・キャピタルのパートナー、デビッド・カーンは、世界のAIインフラ投資が2026年に1.5兆ドルに達するとの見方を示し、そのコストを賄うには同分野で3兆ドルの売上高が必要だと述べた。カーン氏は、現在の事業実績とその支出を支えるのに必要な水準との間にはなお大きな収益ギャップがあると指摘し、AnthropicのARR(年間経常収益)が600億ドルであることに言及するとともに、競争環境の一角としてOpenAIにも触れた。これらの数字は、AIの計算能力、半導体、データセンターおよび関連インフラへの急速な支出が、実証済みの需要を先行しているのではないかという、より広範な論争を浮き彫りにしている。