中国投資見本市CIFIT、9月の厦門開催を香港・マカオでPR

主催者CIFITによると、9月8~11日に開催される同見本市では、過去最大となる20万平方メートルの展示面積を計画し、約50の国・地域が参加する見通しである。

要約

第26回中国国際投資貿易商談会は、9月8~11日の厦門開催を前に、7月8~9日に香港とマカオでPRロードショーを実施した。両特別行政区からのビジネス関心を喚起するとともに、中国が双方向投資を推進している姿勢を打ち出した。主催者CIFITによると、今年の見本市は過去最大の20万平方メートルに及び、「Invest in China」イニシアチブの旗艦プラットフォームに位置付けられる。ドイツ、イタリア、ブラジル、ポルトガル、UAE、韓国を含む約50の国・地域が出展する見通しである。UNCTAD(国連貿易開発会議)、UNIDO(国連工業開発機関)、WTO(世界貿易機関)、WAIPA(投資促進機関ネットワーク)、新開発銀行などの国際機関も参加予定である。プログラムには、「変化する世界に向けたグローバル投資」をテーマとするUNCTADの第2回フューチャー投資カンファレンスや、UNIDOの専用フォーラムが含まれる。見本市では台湾・香港・マカオセッションも開催され、香港特別行政区政府、香港貿易発展局、マカオ貿易投資促進局、ChongWa (Macao) Financial Asset Exchange Co., Ltd.が、PRイベントやパビリオン、マッチング活動を通じて参加する。

用語解説
  • 双方向投資: 国境をまたぐ資本が双方向に流れる投資
  • 政府系ファンド: 国家資本を運用する国有投資基金
  • マッチング活動: 提携先を結び付けるために設定される商談