Markerがステルス状態を脱却、Index Ventures主導で1300万ドルのシード調達

ロンドン拠点のAIライティング新興企業である同社は、元DeepMindのクリエイティブ責任者が共同創業した。資金調達にはLocalGlobeのほか、Steve Newman、Cal Henderson、Thomas Wolfらエンジェル投資家も参加した。

要約

元DeepMindのクリエイティブ責任者が共同創業したロンドン拠点のAIライティング新興企業Markerがステルス状態を脱し、1300万ドルのシードラウンドを公表した。資金調達はIndex Venturesが主導し、LocalGlobeに加え、Writely共同創業者のSteve Newman、Slack共同創業者のCal Henderson、Hugging FaceのThomas Wolfらエンジェル投資家が出資した。今回の発表はMarkerの公開デビューとなり、ライティングに特化したAIツールに対する投資家の需要の強さを早期に示すものとなった。

用語解説
  • シードラウンド: スタートアップにおける初期段階の資金調達ラウンド。
  • ステルス: スタートアップが正式公開前に非公開で事業を進める期間。
  • AIライティング新興企業: 人工知能を用いた文章作成ツールを開発する企業。