
この連携により、ユーザーは自然言語のプロンプトで市場分析や口座監視、取引準備が可能になる。一方でRevolutは、すべての仮想通貨注文には引き続き人による確認が必要だとしている。
Revolutは、独立型の仮想通貨取引所Revolut XをClaude、Gemini、OpenClaw、Cursorなどの外部AIアシスタントに接続し、ユーザーが自然言語のプロンプトを通じて市場調査、口座監視、取引準備を行えるようにした。ユーザーはRevolut Xの画面に戻ることなく、リアルタイムの市場データ取得、残高確認、ポートフォリオ成績の説明、価格アラートの作成、建玉の確認、市場成行注文や指値注文の設定が可能である。一方で、すべての注文は執行前に利用者の承認を引き続き必要とする。Revolutはまた、他の対応AIプラットフォーム向けに、公式のRevolut X APIリポジトリを通じて汎用プラグインとコマンドラインインターフェースも公開した。今回の立ち上げは、Gemini、Coinbase、Robinhood、Baseなど仮想通貨プラットフォーム全体で進むエージェント型取引への広範な流れに加わるものである。一方でRevolutは、外部AIツールを運営・保証する立場にはなく、アシスタントの誤作動による損失、機会損失、誤発注について責任を負わないと警告している。