スイスで予定される協議は、2026年4月以来初の重要な直接関与となる見通しで、議題には核問題、地域安全保障、制裁緩和、ホルムズ海峡の海運・航行権が含まれる。
米国とイランは来週、スイスで新たな協議を行う見通しである。Axiosによれば、両国にとって2026年4月以来初の重要な直接関与となる。報じられた議題には、核軍縮、地域安全保障、制裁緩和に加え、海運ルートや航行権を含むホルムズ海峡を中心とした海上問題が含まれる。米国側の参加者にはJD・バンス副大統領、スティーブ・ウィトコフ特使、ジャレッド・クシュナー特使が含まれ、イラン側はアッバス・アラグチ外相とモハンマド・ガリバフ国会議長が主導してきた。パキスタンとカタールも仲介役を務めている。報道によれば、テヘランはホルムズ海峡の要衝に対する戦略的な影響力確保を目指している。6月17日の停戦に関する覚書は市場を一時的に落ち着かせたが、トランプ大統領は7月10日に停戦は終わったと述べた。一方で、別の報道では脆弱な停戦がかろうじて維持されているとされた。