チェルシーは戦力外としたガルナチョの完全移籍に約5000万ユーロを求めているとされ、クラブが拒否したローマのローンでの獲得案も浮上している。
チェルシーはアレハンドロ・ガルナチョの完全移籍による売却を進めており、ウイングの評価額は約5000万ユーロと伝えられる一方、ローン形式は引き続き拒否している。アルゼンチン代表の同選手は2025年8月30日、報道ベースで4000万ポンドでマンチェスター・ユナイテッドから加入し、2032年までの契約を結んだが、今季チェルシーの直近12試合で先発は1試合にとどまり、早くもトップチーム構想から外れつつある。シャビ・アロンソ新監督の下では、チェルシーが完全移籍先を積極的に探るなか、ガルナチョはすでにチーム練習から外れているとも報じられている。ローマの関心も伝えられるが、条件はチェルシーの希望と一致していない。プレミアリーグのクラブ向けで約4500万ポンドとされる最新の要求額は、チェルシーの当初投資額を上回っており、期限付き移籍ではなく売却を優先するクラブの姿勢を反映している。