来週の注目日程には、米連邦準備制度理事会のウォラー理事の講演、週次のADP雇用統計、ウォーシュ議長の下院金融サービス委員会への出席が含まれる。
来週のマクロ経済カレンダーは、米金融政策のシグナルと労働市場データが中心となる。投資家は、米連邦準備制度理事会のウォラー理事の発言、6月27日までの週次ADP雇用統計、そして米連邦準備制度の半期金融政策報告を巡る下院金融サービス委員会でのウォーシュ議長の証言を注視する見通しである。金利見通しが、リスク資産や金などの安全資産の値動きを引き続き左右する週となる可能性を示している。