
売買活動は10兆ウォンを下回り、合計売買代金は2023年9月以来の低水準となった。市場シェアが縮小する中でもUpbitがなお優勢である。
韓国の仮想通貨交換業者最大手5社の取引高は5週連続で減少し、合計売買代金は2023年9月以来初めて10兆ウォンを下回った。Digital Assetの分析によると、7月3日から10日におけるUpbit、Bithumb、Coinone、Korbit、Gopaxの合計出来高は約9兆9676億ウォンとなり、前週の約13兆4000億ウォンから25.75%減少した。Upbitは63.02%のシェアで引き続き市場首位を維持したが、前週からは3.95ポイント低下した。今回のデータは、アジアでも個人投資家主導の色彩が強い仮想通貨市場の一つで広範な減速が進んでいることを示している。売買代金の低下は、流動性の軟化、投機需要の後退、交換業者の手数料収入への圧力を示す可能性がある。