
イランの国会議長は、相手側は現実を直視すべきだと述べ、イランの取り決めが順守されるならホルムズ海峡の航行再開を求める覚書条項を強調した。
イラン議会のガリバフ議長は、単独合意の時代は終わったと述べ、テヘランが此前に関係当事者に対し、約束と義務を履行するか代償を払うかのいずれかだと求めていたことを受け、相手側に現実を直視するよう促した。さらに、先に示された14件の了解覚書のうち第5条の一部にも言及した。同条項は、世界の石油輸送における重要な隘路であるホルムズ海峡について、イランが定めた取り決めが尊重されることを条件に航行を再開するよう強調している。