GAC、2026年上期の輸出132%増で3000万台目の車両を記念

中国自動車大手は、自社ブランドの輸出台数が12万1500台に達し、海外ネットワークが110の国・地域に拡大した中で、7月16日にユーザー感謝イベントを開催すると発表した。

要約

GACグループは、3000万人のユーザー達成と3000万台目の車両ラインオフを祝う7月16日の感謝イベントを開催すると発表し、この節目を世界の顧客からの信頼の表れと位置付けた。同社によれば、2026年上期の自社ブランド輸出は前年比132%増の12万1500台に達し、米州、アジア太平洋、中東、アフリカ、欧州で成長した。国際事業は現在、746カ所の販売・サービス拠点、6つの海外生産工場、9つの海外部品倉庫に支えられ、110の国・地域に展開している。あわせて、研究開発、生産、供給、販売にまたがる現地化運営を強調し、地域別では1〜5月の香港NEV(新エネルギー車)市場で11%のシェアを獲得し、6月のタイでの販売は前月比207%増となったことも明らかにした。同グループは「番禺行動」の下で改革を深め、より高品質な製品、先進的な技術、幅広いサービスに重点を置くユーザー中心戦略を継続するとした。

用語解説
  • NEV: 新エネルギー車。EVやハイブリッド車を含む。
  • localized full-value-chain operations: 研究開発、生産、供給、販売を現地市場内で運営すること。