パリで開催されたEWC 2026の賞金総額は7500万ドルで、Valorant部門はNongshim RedForceがBBL Esportsを破って幕を閉じた。コインベースとBitgetは大会初の仮想通貨スポンサーとして登場した。
コインベースとBitgetがEWC 2026のスポンサー陣に加わり、Esports World Cupで初めて仮想通貨スポンサーが付いた大会となった。パリで開催された今大会の全競技を通じた賞金総額は7500万ドルで、このうちValorantには200万ドルが配分された。仮想通貨関連の露出は、トークンの販促や商品投入ではなく、幅広い認知拡大に重点が置かれた。 Valorant競技は7月2日に開幕し、16チームが参加して7月12日に終了した。Nongshim RedForceはBreezeでBBL Esportsを13-10で破って3位を確保した。7月10日には準決勝段階でTeam Vitalityに2-1で逆転勝ちしており、プレーオフを勝ち上がった。BBL EsportsもEDward Gamingに2-0で勝利して同じ段階に進出していた。 記事によると、今回のスポンサー契約は、eスポーツ大会で仮想通貨のブランド露出をより広く認めるフランスの新たな規制整備によって可能になった。今回の動きは、チームやパブリッシャー、取引商品との直接的な商業統合ではなく、ブランド訴求の一環として位置付けられており、仮想通貨企業がトップ級のeスポーツを通じて主流層への露出を獲得する新たな手段を示している。