ユニスワップ創業者、v4の手数料投票進行でプロトコル手数料は稼働中と発言

ユニスワップ創業者、v4の手数料投票進行でプロトコル手数料は稼働中と発言

ヘイデン・アダムズ氏は、UNIのバーンはすでに進行しており、選定したUniswap v4プール群にプロトコル手数料を拡大する7月7日の計画を含む3件のガバナンス提案が採決中だと述べた。

UNI

ファクトチェック
この主張の各要素は、いずれも一次情報で直接確認できる。ヘイデン・アダムズ本人のX投稿では、「uniswap protocol fees are on + burn UNI」と明記したうえで、投票中のガバナンス提案を正確に3件列挙しており、主張と一致する。7月7日付でUniswapLabsが投稿したユニスワップの公式ガバナンスフォーラムのテンポラリーチェックでは、プロトコル手数料を選定されたv4プール群に拡大する計画が確認できる。The Defiantとcryptonewsも、手数料・バーンの仕組み、v4拡張提案、7月7日から12日までのSnapshotのスケジュールを裏付けている。
要約

ユニスワップ創業者のヘイデン・アダムズ氏は、手数料スイッチは依然オフのままだとの見方に反論し、プロトコル手数料はすでに有効化され、UNIのバーンも進んでいると述べた。発言時点では、Robinhood Chainにおけるv2およびv3の手数料、選定したUniswap v4プール群で手数料を有効化する7月7日の新提案、X Layer、Ava、MegaETH、Soneiumでの手数料ブリッジ整理を巡る3件のガバナンス投票が進行していた。v4の計画では、7月7日から12日まで実施されるSnapshot投票を通じて、UNIficationの手数料・バーンの枠組みをユニスワップ最新のプールアーキテクチャに拡張し、その後、GovernorBravoが提案を10アクションに制限しているため、7月13日の週に並行する2件のオンチェーン投票が予定されている。CoinGeckoによると、UNIは24時間で6.8%上昇し、3.57ドルとなった。

用語解説
  • プロトコル手数料: 流動性提供者やプール運営者だけでなく、プロトコル自体に配分される手数料。
  • Snapshot投票: オンチェーンで実行する前に支持を測るための、トークン保有者によるオフチェーンのガバナンス投票。
  • フック: Uniswap v4におけるスマートコントラクト拡張機能で、手数料ロジックを含むプールの挙動をカスタマイズできる。