今回のアップグレードは今月中に有効化される見通しで、直近のブロックの89%超がアップグレード対応済みノードによって生成されており、バイナンスとコインベースもすでに対応準備完了が確認されている。
カルダノのVan Rossemハードフォークは、プロトコル・バージョン11に向けたオンチェーン投票段階に移行し、有効化前の最終的なガバナンス段階に入った。今回のアップグレードは今月中に稼働開始する見通しで、ネットワークの準備状況は進んでいるとみられる。直近のブロックの89%超が新バージョンに対応したノードから生成されているためである。加えて、バイナンスとコインベースも対応準備完了が確認されており、主要取引所は通常、プロトコル変更に先立ち独自の統合作業を完了させる必要があるため、これは運用面で重要なシグナルである。