世界の中央集権型取引所の現物取引高、6月は15.3%増の1.11兆ドル

実物資産(RWA)の無期限先物取引も6月に急増し、世界の中央集権型取引所の取引高は57.0%増の過去最高3110億ドルとなった。Gateは3.90%のシェアを獲得し、上位3社に入った。

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要約

CoinDeskの取引所レポートによると、世界の中央集権型取引所における現物取引は6月に持ち直し、取引高は前月比15.3%増の1.11兆ドルとなり、5カ月連続の減少に終止符を打った。Gateは市場全体を上回る伸びを示し、現物取引高は50.8%増の661億ドルとなり、現物市場シェアは1.55ポイント上昇して5.95%となった。デリバティブでは、Gateの取引高は3690億ドル、市場シェアは9.52%だった。 同レポートは、実物資産(RWA)の無期限先物取引が急拡大したことも示した。世界の中央集権型取引所における実物資産(RWA)無期限先物の取引高は、6月に前月比57.0%増の過去最高3110億ドルに達した。Gateの実物資産(RWA)無期限先物の取引高は121億ドルとなり、市場シェア3.90%で世界3位以内に入った。レポートは、この分野の成長を後押しした直近の材料として、SpaceXの6月のIPOを挙げた。

用語解説
  • 中央集権型取引所: 企業が運営する仮想通貨取引プラットフォーム。
  • 実物資産(RWA)の無期限先物: 実物資産に連動する満期のないデリバティブで、トレーダーは期限を設けずにエクスポージャーを得られる。
  • デリバティブ: 原資産に価値が連動する契約。