ストラテジー、MSTRのATMで4億6670万ドルを調達 ビットコイン保有は据え置き

ストラテジー、MSTRのATMで4億6670万ドルを調達 ビットコイン保有は据え置き

旧マイクロストラテジーの同社は、7月12日までの1週間に約482万株の普通株を売却し、米ドル準備高を約30億ドルへ積み増した一方、843,775 BTCの保有は変わらなかった。

BTC

ファクトチェック
Strategyの公式購入ページは、ビットコイン保有量が正確に843,775 BTCであり、2026年7月6日の記載以降に変化がないことを確認しており、「保有量は843,775 BTCで変わらず」という要素を直接裏付けている。取引の詳細(482万株、純手取額4億6670万ドル、30億ドルのUSD準備金、自社株買いなし)については、いずれも2026年7月13日付のStrategyの8-Kを引用したBlockBeatsのニュース速報とObelNewsの投稿によって裏付けられており、主張の数値と正確に一致している。これに反する証拠は見当たらなかった。
要約

旧マイクロストラテジーのストラテジーはSEC(証券取引委員会)への提出書類で、7月12日までの1週間にATMプログラムを通じてMSTR普通株約482万株を売却し、純手取り金約4億6670万ドルを調達したと明らかにした。同社は7月6日から12日にかけて、ビットコインの購入・売却も自社株買いも実施しておらず、7月12日時点のビットコイン保有量は843,775 BTCで変わらなかった。一方、流動性強化を目的とする財務運営の一環として、米ドル準備高は約30億ドルに増加した。

用語解説
  • ATM: 市場価格で随時実行する株式売却プログラム。
  • MSTR: ストラテジーの株式ティッカーシンボル。
  • Bitcoin treasury: 準備資産として企業が保有するビットコイン。