
セキュリタイズは、機関投資家の需要拡大を受けてトークン化資産の取扱高が50億ドルを超えたとし、レベッカ・マシエイラ=カウフマン氏とマノロ・サンチェス氏の取締役会参加が、規制対象のオンチェーン証券インフラ拡大に伴うガバナンス強化につながると述べた。
セキュリタイズは、自社プラットフォーム上のトークン化実物資産の取扱高が50億ドルを突破したと明らかにした。背景には、伝統的資産をブロックチェーン上で表現した商品に対する機関投資家の需要拡大があるとしている。マイアミに本拠を置く同社は7月14日、レベッカ・マシエイラ=カウフマン氏とマノロ・サンチェス氏が取締役会に加わったことも発表した。2026年6月のSPAC(特別買収目的会社)との合併と、ティッカーシンボルSECZでのNYSE上場を経て、規制対象のオンチェーン証券と資産トークン化に関するコンプライアンス基盤を拡充する中で、ガバナンス、規制対応、伝統的金融の経験を補強する狙いがあるとしている。