この医療機器企業は、2025年11月発行の未行使ワラントの行使価格引き下げで合意し、857,462株に連動する私募ワラント2系列を新たに発行する。
Autonomix Medicalは、2025年11月発行の未行使ワラントの即時行使に関して投資家とワラント誘引契約を締結したと発表した。手数料や費用控除前の総調達額は約260万ドルとなる見込みである。投資家は、修正後の行使価格1株当たり6.00ドルで普通株428,731株分のワラントを行使することで合意した。一方、Autonomixは、それぞれ428,731株を対象とする未登録のシリーズD-1およびシリーズD-2ワラントを発行することで合意した。新ワラントの行使価格は1株当たり5.75ドルで、発行と同時に行使可能となり、発行日から5年半後に満了する。取引完了は通常の完了条件を前提に、2026年7月15日ごろを見込む。Maxim Group LLCがワラント誘引の代理人兼財務アドバイザーを務めた。Autonomixは、新ワラントの行使により発行可能となる株式の再売却を対象とする登録届出書をSEC(証券取引委員会)に提出するとしている。同社は、当初は膵臓がんの疼痛治療を対象とする、カテーテルベースのマイクロチップ感知アレイを含む神経標的型の医療技術を開発している。