
同大学は、卒業生が総額の80%超を占め、13億ドルの所得増を生み出していると説明した。一方、報告書は同大学のサービス提供地域全体で15,676人の雇用を支えているとしている。
テキサス・サザン大学は、新たに公表した経済効果報告書で、2023-2024年のデータに基づき、年間の経済効果が16億ドルに達し、同大学のサービス提供地域全体で15,676人の雇用を支えていると発表した。同大学によれば、地域全体で働く卒業生が総額の80%超を占め、13億ドルの所得増に寄与している。その他の要因としては、運営支出、学生支出、研究活動、来訪者支出、建設支出が挙げられる。J.W.クロフォード3世学長は、今回の結果は人材育成、研究、連携を通じて、同大学の影響力が教室の外にまで及んでいることを示していると述べた。報告書はまた、学生は投資した1ドル当たり生涯所得で6.90ドル高い収益を得るほか、納税者と社会は税収増、公共サービスへの負担軽減、より高学歴な労働力を通じて恩恵を受けるとしている。テキサス・サザン大学は、これらの結果は同大学の戦略計画「Ascend 2030」と整合しており、2027年の創立100周年を前に、サービス提供地域の経済成長への貢献をより適切に測定するため、データ収集を強化するとした。