
約150〜200ドルのBitaxeリグを使う個人採掘者がPublic Pool経由でビットコインのブロックを発見した。Bennetのデータによると、過去12カ月で単独採掘者が発見したブロックは24件と、前年から41%増加した。
1台のBitaxeリグを用いる単独のビットコイン採掘者が、Public Pool経由でビットコインのブロック957,382を発見し、現行価格で約20万ドル相当の3.125 BTCのブロック補助金を獲得した。価格がおよそ150ドルから200ドル未満、稼働性能が約1 TH/sとされる低コストのマシンでも、ビットコイン採掘が産業規模の事業者に支配されるなか、単独採掘でまれに大きな報酬を得られることを示した。 Bennetの単独採掘者データによると、過去12カ月で単独採掘者は24ブロックを検証し、前年から41%増加した。報酬総額は75.4 BTC、ドル換算で470万ドル超に達し、このうち2026年に入ってからは12ブロックが発見されている。こうした数字は、安定した報酬を得るために計算能力を持ち寄るのではなく、個人が独立して採掘する単独採掘の「宝くじ」的な性質を浮き彫りにしている。