XRP心理が5週間ぶり高水準、価格下落で弱気シグナル

Santimentは7月13日、XRP、ETH、BTCの中でXRPに最も強いFOMOが見られ、強気対弱気コメント比率は3.02だったとした。一方でトークン価格は直近高値を下回ったままだった。

BTC
ETH
XRP

要約

XRPを巡るソーシャルメディア上の強気心理は、トークン価格が直近高値を下回って推移する中で5週間ぶりの高水準に達した。Santimentは、この乖離が逆張りの弱気シグナルになり得ると指摘した。市場インテリジェンス企業の同社は7月13日、XRPでは弱気コメント1件に対して強気コメントが3.02件だったと報告した。イーサリアムは2.31、ビットコインは1.40で、3資産の中でXRPが最も楽観論主導となった。Santimentは、価格がすでに下落している局面でトレーダーが強気に傾き過ぎると、短期的な下落リスクが高まったり、反発が失速したりする可能性があると警告した。その一方で投資家は、XRPの国際送金ストーリーに引き続き注目している。

用語解説
  • FOMO: 利益を取り逃すことへの恐れ。
  • XRP: XRP Ledger上で使われる仮想通貨。
  • cross-border payments: 異なる国の間で送金される決済。