ゴールドマン・サックスの第2四半期売上高が203億4000万ドルと過去最高、FICCは32%増

ゴールドマン・サックスの第2四半期売上高が203億4000万ドルと過去最高、FICCは32%増

同行が第2四半期売上高203億4000万ドル、EPS20.98と、いずれも市場予想を大きく上回る実績を発表したことを受け、株価は時間外取引開始前に2%超上昇し、その後に過去最高値を更新した。

ファクトチェック
ゴールドマン・サックスの公式プレスリリースは、2026年第2四半期の純営業収益が過去最高の203億4000万ドル、希薄化後EPSが20.98ドルだったことを確認している。Zacks/TradingViewの報告では、FICCトレーディング収益が45億9000万ドルで32%増となり、株価は取引序盤に約3%上昇したことが確認できる(この主張の「プレマーケットで2%超上昇」と整合的である)。具体的な数値の主張はいずれも一次情報と一致している。
    参考12
要約

ゴールドマン・サックスは、第2四半期の売上高が市場予想の162億2000万ドルを上回る203億4000万ドルとなり、1株利益は前年同期比92%増の20.98となる過去最高の四半期決算を発表した。債券・為替・コモディティー取引部門の収益は、顧客活動の活発化と戦略的な案件執行に支えられ、前年同期比32%増の45億9000万ドルとなった。投資家はこれを好感し、同行株は時間外取引開始前に2%超上昇し、その後は過去最高値を付けた。

用語解説
  • FICC: 債券・為替・コモディティーのトレーディング事業
  • premarket trading: 通常の立会時間開始前の株式取引