
韓国株はKOSPIとKOSDAQの双方で買いサイドカーが発動する中で上昇し、海外投資家は2兆4000億ウォンを買い越した。半導体主力株が上昇を主導した。
韓国のKOSPIは7月15日に急騰し、取引時間中には6%超上昇した後、427.58ポイント高の7,284.41で引け、上昇率は6.24%となった。指数は3.3%高で始まり、7,200を回復した。KOSPIとハイテク株中心のKOSDAQはともに取引序盤に買いサイドカーが発動した。現地時間午後2時30分時点で、海外投資家は2兆4000億ウォンを買い越し、機関投資家は1800億ウォンを買い越した一方、個人投資家は約2兆5000億ウォンを売り越した。上昇を主導したのは半導体株で、SKハイニックスは8.8%高、サムスン電子は6.2%高、ハンミ半導体は29.8%高となった。上昇の背景には前日の米株高があり、6月の米消費者物価上昇率が3.5%と市場予想の3.8%を下回ったことで、追加利上げへの懸念が和らぎ、半導体株が上昇した。