サーモン養殖大手は第2四半期のGWTベース収穫量見通し14万トンを上回り、養殖コストの加重平均も低下した。
モウイの2026年第2四半期の収穫量は15.0万トンとなり、2025年第2四半期の13.3万トンから増加し、第2四半期として過去最高を記録した。増加率は13%に相当する。結果は、同社が2026年第1四半期決算と併せて示していた第2四半期の収穫量見通し14万GWT(内臓除去後重量換算)も上回った。営業EBITは2026年第2四半期に約2億3100万ユーロとなり、1年前の1億8900万ユーロから23%増加した。養殖コストの加重平均は1kg当たり5.21ユーロと、1kg当たり5.39ユーロから0.18ユーロ低下し、2400万ユーロの削減となった。四半期末時点の報告ベースの純有利子負債(NIBD、一部の非利息負債を除く負債指標)は、IFRS第16号の影響を除いて約28億700万ユーロだった。2026年第2四半期の完全な決算報告書は8月18日06:30 CETに公表予定である。