
フレディマックによると、7月16日週の30年物住宅購入向け住宅ローン平均金利は6.55%に上昇した。一方、モーゲージ・リソース・センターのデータでは、借り手の固定化が続く中、7月15日時点の借り換え金利は6.63%近辺で推移した。
米国の住宅ローン借入コストは7月中旬も高止まりした。フレディマックによると、7月16日週の30年固定の住宅購入向け住宅ローン平均金利は前週の6.49%から6.55%に上昇し、2025年8月下旬以来の高水準となった。別途、Fortuneが確認したモーゲージ・リソース・センターのデータでは、7月15日時点の30年固定借り換え金利の平均は6.629%で、一般的なローン、ジャンボ、FHA、VAの各借り換え商品でも高水準が続いた。高金利は住宅購入者の負担能力を引き続き圧迫し、借り換え活動も抑制している。レッドフィンによると、2024年第3四半期時点で住宅ローン保有者の82.8%が6%未満の金利で借りており、固定化効果を強めている。