
オンチェーン分析者のSpecterが複数のブロックチェーンにまたがって約240万ドルが移動した明らかな不正侵害を指摘した後、同プロトコルはユーザー資金に影響はなかったと述べた。
LayerZeroは、プロトコル運営ウォレットからの大口送金について、ハッキングではなく通常の運営資金のリバランスだったと説明し、ユーザー資金がリスクにさらされることはなかったと付け加えた。7月15日にXへ投稿した声明は、オンチェーン分析者のSpecterが、プロジェクトのExecutorウォレットが侵害された兆候があり、約240万ドルのデジタル資産が複数のブロックチェーンにまたがって流出したように見えると指摘したことを受けたものである。今回の一件は、クロスチェーン基盤に関連するウォレットの動きが、プロジェクト側が送金が内部業務によるものか不正な活動かを明確にする前に、エクスプロイトへの懸念を急速に引き起こし得ることを浮き彫りにしている。