イーサリアムは6月2日以降の下落をほぼ取り戻した一方、上値には重い戻り売り圧力があり、反発は2,000ドル付近で抑えられる可能性があるとの見方を示した。
B.TOP創業者の江卓爾氏は、イーサリアムが1,931ドルまで反発した局面で、残っていた50%のETH現物保有分を売却したと明らかにした。平均売却価格は1834.5ドルで、これによりポジションをすべて解消した。同氏は、ETHは6月2日に始まった下落の起点付近までほぼ戻したとし、過去の価格水準付近で売却を狙う投資家による重い戻り売り圧力が一段高を抑える可能性があると指摘した。そのうえで、今回の反発は2,000ドルで頭打ちになる公算が大きいとの見方を示した。