
イーサリアム、Base、ソラナ、アービトラム、オプティミズム、ポリゴンにおけるUSDC対応に変更はないが、期限後にNoble経由でCoinbaseへ送金された資産は永久に回収不能となる。
コインベースは2026年8月17日、NobleネットワークでのUSDCの入出金を終了すると発表した。これにより、取引所における同ネットワーク経由の送金ルートの提供は打ち切られる一方、イーサリアム、Base、ソラナ、アービトラム、オプティミズム、ポリゴンでは引き続きUSDCを利用できる。会社は、期限後にNoble上のCoinbase入金アドレスへ送付されたUSDCは永久に回収不能になると警告しており、ユーザーと企業は期限前に送金先ネットワークの切り替えを進める必要がある。Nobleは、コスモスエコシステムにおけるネイティブUSDCの発行と送金で知られるCosmos SDKベースのブロックチェーンであり、今回の措置によってNoble上のUSDC自体が失われるわけではない。影響を受けるのは、あくまでCoinbaseによる同ネットワーク対応のみである。